博多祇園山笠用語辞典

YAMAKASA DICTIONARY

山笠ナビ博多祇園山笠用語辞典山笠トリビアきゅうしゅうこくりつはくぶつかん

九州国立博物館(きゅうしゅうこくりつはくぶつかん)

「日本文化の形成をアジア視点から捉える」をコンセプトに国立博物館初の「歴史系博物館」として設立された、日本では4番目、九州では初めての国立博物館。
九州が日本におけるアジア文化との交流の重要な窓口であった歴史的かつ地理的背景がある事から、それを踏まえ「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える博物館」を基本理念に、旧石器時代から近世末期(開国)までの日本の文化の形成について展示している。
九州で最も初詣の参拝客が多い太宰府天満宮の裏にあることもあり、年間100万人以上の来場者数がある人気スポットである。

飾り山の常設展示

平成17年より毎年「博物館鑑賞に訪れた人にも博多の文化を肌で感じて欲しい」として、その年の山笠が終了した約一ヶ月後から博物館エントランスホールにて飾り山が展示されている。

展示されるのは、大丸エルガーラのアーケード内に飾られていた十一番山笠・天神一丁目の飾り山。エルガーラに飾っていた時のそのままの姿に加え、山小屋で見えなかった横側にも飾りが取り付けれ四方面の飾りが楽しめるようになっている。しかも、エントランスホール2階からも飾り山を見下ろすことができるため、飾り山の大きさを実感することが出来る。

また、この飾り山を作る模様(棒締め・飾り付け)は、開館時間内にエントランスホールで実演されるので、飾り山はどのようにして組み立てられていくかという貴重な光景を見る事も出来る。
祭後の飾り山が披露されるのは常設の櫛田神社と川端ぜんざい広場以外では、現在九州国立博物館のみなので貴重と言えよう。

平成19年に天皇、皇后両陛下が博物館を来館し、飾り山をご覧になって当番法被姿の振興会役員に「夏のお祭りですか」「長く続けてください」とお声を掛けられた。

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