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2025.7.12~7.13 「timelesz」アリーナツアー福岡公演×山笠ガイド(交通案内/山笠見物)
山笠ナビが『博多祇園山笠を120%楽しむ方法』をご紹介。 このページを読んでおけば、山笠見物はまず間違いありません!
7月1日から15日間行われる博多祇園山笠の行事の数々。スタートの飾り山笠見物からフィナーレの追い山笠まで、各行事の見物を楽しむポイントをご案内します。
7月1日から15日までの、各流の山笠のスケジュールが記載。一覧になっているので各流の動きがわかります。
安土桃山時代から継承する町割り『流(ながれ)』。博多を駆け巡る七つの流と、市内に建つ飾り山笠の場所をご紹介します。
山笠期間中はとても多くの観光客が集まります。楽しく山笠を見るためにも、移動手段も事前にチェックが重要です。
毎年飾り山笠を撮影して回っている『山笠ナビ』が、飾り山見物のおすすめコースをご紹介。どのコースで攻略する?!
舁き山笠だけでも結構移動距離がありますので、前もって山小屋の場所を把握しておくことが大切です。
博多の町を舁き山笠が走る7月12日の「追い山笠馴らし」、7月15日の「追い山笠」で舁き山笠が走るルートを、編集部オススメの見物スポットと合せてご紹介。
博多の町から福岡の町に舁き入れる7月13日の「集団山笠見せ」のルートを、編集部がオススメする見所スポットと合せましてご紹介します。
博多は「山笠」だけじゃない! いろんな魅力の博多の歴史を体感できるスポットをご紹介します。
追い山笠の日には約100万人もの観光客が訪れる博多祇園山笠。山笠を楽しく見物するためにもぜひ守って頂きたい見物マナーをご案内します。
山笠見物を楽しむために用意しておいた方がいいアイテムや服装をご紹介します。
山笠ナビ編集部によくお寄せいただく皆様からのお問い合わせをまとめました。山笠見物にぜひご活用下さい。
770余年の伝統を誇る博多祇園山笠の歴史、山笠が走る舞台となる博多の歴史をご紹介。
祭りを彩る魅力の一つ、勇壮華麗な山笠。人形師によって人形に吹き込まれる命。博多山笠の飾りは博多人形師によって制作されます。
山笠の豪華絢爛な飾り。その飾りを乗せる土台部分である「山笠台」にも数多くの伝統と職人の技が受け継がれています。
博多祇園山笠の装束は、古くから受け継がれる伝統の姿。締め込み、長法被、帯など、それぞれに意味が込められています。
博多では「てのごい」と発音し、山笠参加者は必ず携帯・着用する事になっています。役職柄によって柄と色が異なっており、手拭を見ただけで役割と責務が分かるようになっているのです。
色と役職は各流れ共通ですが、流によっては独自のたすきを作って円滑な運営を行っている流もあります。
『博多祇園山笠』には、山笠期間中は守らないといけない「禁忌(タブー)」「断ちごと」が存在します。
博多祇園山笠で使用される専門用語などを山笠ナビが分かりやすく解説しています。
1949年から2024年までの博多祗園山笠の記録を検索する事ができます。
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