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台風8号の接近に伴い、舁山・飾山の対策が進められています

大型で非常に強い台風8号が、現在九州に接近・上陸の恐れもあるため、山笠行事の本格化を迎える博多では本日8日、対応と対策に追われました。

博多祇園山笠振興会は、市民の安全を第一に考えて、屋外にある飾山に関しては13時に最終結論を出し、結論によっては崩し撤去する事となりました。舁山については被害に遭わないよう各流で管理するよう伝達を行いました。

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朝8時、土居流が舁山を待避させ、山小屋の横幕をたたみ、骨組状態にして重しを増やし補強の対応をしました。

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11時からは西流が山小屋の横幕や屋根の解体を行いました。

博多祇園山笠振興会は、同市が風速25メートル以上の暴風域から外れる可能性が高くなったことから、各流の判断での撤去も認めた上での飾山を存続させる方針を申し合わせました。

JR博多駅前「博多駅商店連合会」の飾山は、山小屋の屋根を撤去。明日9日には人形の一部を一時的に外して山笠の周囲にネットを張り、風の影響と被害を最小限に抑える対策を行います。

中洲流は、明朝7時30分時点で原則飾山解体撤去の方針で状況を見守りつつの方針の決定を行っており、各流ともに難しい判断を検討します。

明日9日は全町お汐井取りの日ですが、原則消防局の災害レベル以下であればお汐井取りは実施されるとの事です(危険と判断された場合は子供、年寄は不参加)。10日の流舁、11日早朝の祝儀山は消防局災害レベルの以下の場合は流の判断で、レベル以上の場合は振興会判断で中止となるようです。

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