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山笠/博多の見物スポット YAMAKASA SIGHTSEEING SPOT

東長寺

弘法大師・空海が創建した真言宗の寺としては日本一古い霊場。九州における真言宗の拠点寺院のため、年間を通じて数多くの参拝者が訪れます。

真言宗日本最古の霊場として知られる東長寺

山号は南岳山。九州八十八ヵ所霊場の第一番とされてもいます。
寺伝では、弘法大師が唐での修行の後、帰国し博多に滞在した際、密教が東に長く伝わるように祈願されて建立したと伝えています。

市指定文化財の六角堂、本堂、護摩堂、客殿、大師堂、山門、納骨堂があり、国の重要文化財に指定された槙木一本彫りの千手観音菩薩は護摩堂に安置されています。

大仏殿の福岡大仏は、木造座像としては日本で有数の大きさで、光背に7仏や13仏も彫られ、 後壁面には5000もの小仏が祀られています。
大仏の台座の中は潜り抜けできるようになっていて、地獄の描写のあと戒壇廻りのように真っ暗で曲がりくねった通路を手摺を伝って進むと極楽の場面に到着するというようになっています(観覧は無料)。

追い山の「清道旗」が立てられるお寺

追い山ならし、追い山の日になると、東長寺の前を走る大博通りのセンターライン部分に清道旗が立てられ、各流は正門前に居並ぶ住職たちを前に舁き回る習慣が残っています。
これは明治元年(1868年)に神仏分離令が発布されるまで、東長寺に属する神護寺が櫛田神社を管理していたことから、今もなおその敬意を表して表敬を行っているのです。

アクセスマップ

住所 福岡市博多区御供所町2−4‎