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九州国立博物館にて開館15周年記念企画「九博を彩った博多祇園山笠」が開催中です 他

現在、太宰府市にある九州国立博物館の3階特別展示室前ロビーにて開館15周年記念特別企画「九博を彩った博多祇園山笠」が行われています。

1階ロビーには、山笠の記念特別パネルと山笠ムービーが設置されており、パネル前で記念撮影も可能です。

例年だと1階ロビーに天神一丁目の飾り山が飾られてるのですが、今年や山笠が行われなかったため展示が行われません。しかし、開館当初から九博を彩り続けた「飾り山笠」の展示を、特別展示として開館15周年記念企画として開催しています。

展示されているのは、飾り山の飾りの一部を特別展示用に組み直した特別な飾りとなっています。表の飾りは中村人形師、見送りは白水人形師が手掛けております。背の低い特別な飾りのため、人形の顔の部分が木で作られている中村人形師の人形の顔や、瞳の作り方に特徴がある白水人形師の人形の顔など、人形造形がはっきりと分かります。

飾りの側面も波と館で構成された「四面飾り」となっており、ちゃんと九州国立博物館の飾り山仕様となっています。

飾りの展示の周りには、各流の写真や、九州国立博物館の飾り山の写真パネルが展示されており、特に15年前に九州国立博物館が開館した時の飾り山前で記念のテープカットをしているパネルは必見です。

九州国立博物館では新型肺炎拡散防止として、館内入場時の検温やヘルスチェックカードへの記入、入場時の混雑防止の対応が万全に行われていました。

この企画展は、令和3年1月11日(月・祝)まで行われており(※12月24日(木)~31日(木)はメンテナンスのため休館)、年明けの1月9日(土)には記念行事が行われます。

宗像水光会総合病院(福岡県福津市)の外科医2人が、小型の博多祇園山笠を手作りし話題に

博多の風景をブロックと写真で切り取る作品展が行われました(11/28-29)

去る11月28日・29日に、冷泉公園そばのリノベーションミュージアム冷泉荘(上川端町)にて、博多の風景をブロックと写真で切り取る作品展「博多大nano博覧会」が行われました。
「博多の風景」をテーマにしたこの作品展は、壁には150枚以上の博多の写真が展示され、所狭しとナノブロックと呼ばれる小さなブロックで作られた山笠等の作品が所狭しと展示されました。

ブロックで作られた七流の舁き山が「集団nano山見せ」として初の展示。そして今年の櫛田神社の飾り山をはじめ、ジオラマ風に作られたオリジナルの”アマビエ山笠”、その他、清道旗や櫛田神社の楼門などが展示され、見た人は予想以上に小さくそして細かく作られた造形に感心していました。

「絞り切れなかったので貼りたい写真を全部貼った」という写真も壁2面に所狭しと150枚以上展示され、自分が写ってないか、知り合いがいないか、と楽し気に写真をじっくりと見て回る山笠関係者やファンの姿が多数みられました。

「個展を一回だけでもいいからやってみたかった。多分最初で最後のつもりだったんですが」と当初の予定を笑いながら話した主催者は「予想をはるかに超えるたくさんの人にご来場して頂き、見てもらえて楽しんでいただけたので、またぜひ作品展をやりたいと思います」と話していました。

能と山笠のコラボレーション作品「~駆け抜ける清風~「博多・夏noh風」がYoutubeにて公開されました

この作品は2020福岡市文化・エンターテイメント活動支援金参加作品として制作されたもので、福岡初の新作能「山笠」(2004初演)と、山笠公認カメラマンの八田公子さんが撮影した写真とのコラボレーション作品がYouTubeにて公開されました。

演目「山笠」は、原作・作能を福岡の能楽師が手がけた福岡初の創作能で、オーケストラとのコラボレーションも大好評を博した作品です。「博多に二度目の夏が来る」として、「全世界の平和と繁栄の祈りを、この博多の町から捧げていく」テーマの作品です。

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