週間天気予報を見ると今週末頃から曇り&雨のマークがずらっと並んでおり、いよいよ梅雨の突入を予感させます。そんな梅雨入り直前の本日6月4日(火)は気持ちの良い晴天の一日となりました。
先日山解きが行われた櫛田神社の飾り山笠は、今年の飾りの準備が始まりました。山大工らはまずは山笠台のメンテナンスに着手。山笠台の足などに巻かれた細い縄をすべてほどき、新たな縄を巻き直す作業を始めました。
櫛田神社の門には、RKB毎日放送主催の博多子供山笠教室の告知&参加者募集のポスターとチラシ用意され、山笠の季節が近づいてくるをひしひしと感じます。
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— RKB毎日放送【公式】 (@rkb_info) June 4, 2025
第41回ハウスうまかっちゃんスペシャル
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🔸日程:2025年7月5日(土)・6日(日)
🔸場所:櫛田神社&その周辺
🔸対象:元気な小学生男児!
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次第に山笠の香りが濃くなりつつある櫛田神社では参拝者に授与(販売)する縁起物などの準備が大詰めを迎えており、本日6月4日はその大詰めの作業が行われました。
櫛田神社で授与される品は、山笠参加者が身に着けるたすき守や、お汐井取りの際に清めの真砂を詰める「てぼ」と呼ばれる竹かごの他、今年の櫛田神社の標題の下絵が描かれた絵馬や手拭、扇子、御守りなどがあります。本日の作業では、てぼ、山笠絵馬、そして町内の辻々に掲げる御幣(ごへい)の奉製(製作)が行われました。
これらの授与品は5月頭の博多松囃子が終ってから奉製を開始。本日はそれらの授与品を完成させる最後の大詰めの作業で、櫛田神社の神職や巫女が一つ一つ丁寧に手作業で完成させてていきます。
お汐井取りに使われる”てぼ”は、巫女が金紙の紙垂(しだ)をてぼの弦に巻き付けて留めていきます。
山笠絵馬は一つ一つに赤い紐を取り付け、絵馬を立たせる足と共に箱に詰め、山笠の絵が描かれた包装紙を巻いてきれいに梱包してされていきます。
授与品ではないですが、各町の注連下ろしの際に必ず使われる御幣は、紙垂と竹を紐で結わえていく作業が行われました。
今年用意された縁起物の数は合わせて1万600個。縁起物とお守りの授与は今月の3日から始まっており、これらの完成した授与品は櫛田神社境内の御札所にて頂く(購入する)ことが出来ます。