※2021年は新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から2022年に延期
[人形師:-]
日本の五大御伽話として江戸時代から親しまれ、現在も多くの日本人に愛されている民話の中から、表側に『花咲か爺さん』、見送り側に『一寸法師』を飾り、コロナ禍により暗く沈んだ皆の心に花を咲かせ、共にこの苦難を乗り越え泰平な世が早く来る様に、厄災を『鬼』に例え、その鬼を退治する様を描くことで、この事態が早期に沈静化し、平穏な世の中が一刻も早く訪れる事を祈願しています。
[人形師:白水英章]
[人形師:白水英章]