
博多の町に1番最初に「オイサ」の声を響かせるのは子ども山笠に参加する子どもたち。子ども山笠を始めた河原由明さんの息子の由紀夫さんから、大人になったときに博多で育ったことを自慢できるように、誇れるように、「山笠舁いたことあります」と言えるようにとの思いで子ども山笠を始めたとうかがったことがある。もちろん、次世代の祭りの担い手を育てる場にもなっているのだか、宗教に関係なく子ども山笠を舁けるようにと、博多小学校の子ども山笠は護神入れを行わない。私も、博多小学校での山笠の学習、6年生時に子ども山笠をつくりあげた学びや思い出を通して、地元・博多が大好きになった1人。今年も、地元大好きな子が増えるといいなー。
そして、ステキだなと思うのが、町内の子の台上がりを見守ったり、勢い水をかけたり、子どもを見守る大人たち。そんなこの町が、やっぱり好きなんだよなーー。
