" />
「八犬伝」とは正しくは「南総里見八犬伝」と云い、江戸時代の文豪曲亭馬琴が著した長編小説です。戦国時代の房総里見氏の歴史を題材にして、「勧善懲悪」「因果応報」を主題とした物語です。 歌舞伎でも「芳流閣の場」は見せ場になっております。
[人形師:田中 比呂志]
七福神とは、福の神として信仰されている七人の招福の神様を云います。宝船に乗ってやってくると信じられており、室町時代より瑞祥の象徴として現在まで伝わっております。
[人形師:田中 勇]
7/1 (火) |
7/9 (水) |
7/10 (木) |
7/11 (金) |
7/12 (土) |
7/13 (日) |
7/14 (月) |
7/15 (火) |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
当番町 お汐井取り |
全町 お汐井取り |
流舁 | 朝山 | 他流舁 | 追い山 ならし |
集団 山見せ |
流舁 | 追い山 |
舁き出し 14:00 山列入り 14:35 櫛田入り 16:35 |
舁き出し 3:00 山列入り 3:35 櫛田入り 5:35 |
※お汐井取りの時刻は、石堂橋の出発時刻