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櫛田神社

櫛田神社

博多の氏神・総鎮守である櫛田神社は、商売繁盛、不老長寿の守り神として信仰をあつめており、地元の人から「お櫛田さん」と称され親しまれています。

中殿に大幡主命(おおはたぬしのみこと)、左殿に天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、右殿に素戔嗚尊(すさのおのみこと)が祀られており、博多の夏の祇園祭「博多祇園山笠」は、右殿の素盞嗚大神に対する奉納の行事として行なわれているものです。

社伝では、天平宝字元年(757年)、松阪にあった櫛田神社を勧請したのに始まる、とされています。戦国時代に戦乱で荒廃しましたが、天正15年(1587年)豊臣秀吉が博多町割とともに現社殿を建立、寄進しました。
江戸時代には東長寺に属する神護寺が櫛田神社を管理していましたが、明治元年(1868年)に神仏分離令が発布され独立することとなりました。境内にはそのほか多くの摂社・末社を配しています。

博多祇園山笠と櫛田神社

何よりも圧巻なのは7月15日の追い山笠です。7月15日午前3時、拝殿にて祇園例大祭が行われます。大祭を終えた後、午前4時59分に櫛田の大銀杏の下に組まれた太鼓櫓が神事の開始を告げる大太鼓が轟くと、櫛田神社正門より右側に10メートルほどに位置する『山留め』から一番山笠の舁き山笠が舁き出し、境内の桟敷席に取り囲まれた清道を回って「櫛田入り」を奉納します。

境内の山小屋には、番外の飾り山笠がほぼ一年中展示されており、観光客に勇壮華麗な博多祇園山笠の姿を伝えています。(※毎年7月1日~翌年6月上旬まで飾り山笠を展示)

アクセスマップ

住所 福岡市博多区上川端町1-41
アクセス
    • 地下鉄「櫛田神社前駅」より徒歩約1分
    • 西鉄バス「キャナルシティ博多前」より徒歩約1分
電話 092-291-2951
サイト https://www.hakatayamakasa.com/