かつて博多には「日本一、甘いぜんざい」を食べさせるお店がありました。そのお店こそ知る人ぞ知る「川端ぜんざい」です。
川端ぜんざいは大正初期に福岡市博多区上川端で創業。
当時を知る人曰く「ぜんざいを一口食べるごとにテーブルの上に置いたたくあんを食べ、 大きなやかんに入れたお茶を飲まないと次が食べれなかった」と語るほど、強烈な甘さが話題になり人気を博しました。
人々に永く愛されていたのですが、1985年(昭和60年)に閉店してしまいまいます。
しかし、再び川端ぜんざいを懐かしむ声が高まり、地元商店街が主体となって1994年に「ぜんざい広場」として開店・営業することになりました。
現在も昔と変わらない「日本一甘いぜんざい」を食べる事が出来ます。
また、ぜんざい広場には「八番山笠 上川端通」の飾り山笠が常設されています。
山笠期間中以外で飾り山笠を見物できるのは、櫛田神社(7月1日~翌6月上旬)、九州国立博物館(8月上旬~3月下旬)と、この川端ぜんざい広場(7月下旬~7月15日)だけ。飾り山笠を見上げながらぜんざいを食べて博多の伝統を味わってみませんか?
| 住所 | 福岡市博多区上川端町10-256 |
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| アクセス |
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| 電話 | 092-281-6223 |
| 定休日 | 月曜~木曜 |
| 営業時間 | 11:00~18:00 ※金・土・日のみ営業 ※12月は1日~25日まで毎日営業 |