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川端ぜんざい広場の飾り山の飾り付けが行われました

上川端商店街の川端ぜんざい広場の飾り山の飾り付けが、本日7月25日(日)の午前8時より行われました。川端ぜんざい広場の飾り山は、その年に奉納された八番山笠 上川端通の飾り山が飾られ、追い山の日に飾りが解かれた後、再度飾り付けが行われて翌年の7月147日まで飾られます。
昨年は博多祇園山笠が延期となり全ての山笠行事が行われなかったため飾りの差し替えは行われなかったのですが、今年は飾り山の奉納が行われたので2年ぶりに飾りが変更となります。

山笠台のメンテナンスも終了。棒締めも昨日土曜日に行い、準備万端です。

例年だと、ぜんざい広場には七流の手拭が展示されているのですが、今年は飾り山の手拭が展示されています。

午前8時前から、上川端通の男達が保管していた飾りをぜんざい広場に搬入。飾りで広場は所せましとなります。人形師や山大工達が、搬入された人形や飾りを整備し、飾り付けの準備を行っていきます。

本日もとても暑い日となるため、広場には大きな扇風機が2台設置され、空気を回します。

山笠期間が終わった後、広場の設備メンテナンスのために、山笠台を1メートル半ほど手前に引いたぜんざい広場の山笠台。その移動のため、飾り山の骨組みである「矢切」を一部取り外したため、飾り付けの前にまずは矢切を元の形に戻す作業が行われました。取り外した矢切の基礎を上げ、固定し、表部分に板を貼ります。

9時40分、飾り付けが始まりました。まずは一番天辺の天神部分の飾りから。表と見送りそれぞれ飾りが引き上げられ据えられ、飾りの裏側と表側からビスで止められます。

次に人形達が矢切の上に引き上げられていきます。人形師と山大工は、次の飾りの準備を行いながら、飾り付け作業を進めていきます。

次に人形達が矢切の上に引き上げられていきます。人形はかなり大きいので、紐を掛けられて引き上げられ、慎重に据えられます。

表が終わると次は見送りの人形の番です。同じように紐を掛けて引き上げられ、矢切に次々と据えられていきます。

八番山の飾りがそのまま飾られるぜんざい広場の飾り山ですが、実際には八番山よりも少し小さく、そして「飾りを見る人の視線の位置」が八番山笠と異なるため、飾り付け方法は一旦「リセット」。ぜんざい広場は入り口の斜め前からまず見る人が多いため、人形の視線や顔や他の飾りの角度が変わってくるのです。。田中勇人形師は、入り口の所に立って見え方を確認し、ぜんざい広場用の飾り山のイメージ調整を慎重に行いながら、矢切の上に登っている山大工に細かく人形の位置や角度の指示を出していきます。

天気がいい日は、シャッターが開けられたぜんざい広場の姿も見る事が出来るので、飾り山に飾られたアマビエと風神・雷神の姿を楽しむことができます。

2年間展示されて変色してしまった二引の旗も、今回の飾り付けに合わせて新調されました。

人形をすべて据えた後は、館などの飾りの出番。大きな人形の間を縫って、金・銀・赤のきらびやかな館の飾りが、次々と矢切に上げられていき、飾り付けが進められました。

ぜんざい広場の飾り山の飾り付けは、本日いっぱい行われ、一般公開は来週末の7月30日(金)から。川端ぜんざい広場のオープン(金・土・日の10:00から)と同時に公開が始まります。

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