博多祇園山笠用語辞典

YAMAKASA DICTIONARY

山笠ナビ博多祇園山笠用語辞典あさやま

朝山(あさやま)

その名の通り、11日午前5時から午前6時にかけて各流で行う行事。
別名「祝儀山(しゅうぎやま)」とも。

「祝儀山」という別名の通り、功績のあった年寄りが招かれ、縁起物の神酒、肴を出しもてなす。年寄りは帷子(かたびら)に角帯姿で参加し、招きは他や扇で山笠を招き入れる。
この日の台上がりは水法被の代わりに白麻半纏を着るのが習わしとなっている。

また、この日は、約2週間の山笠期間の中で、子供達が大人が舁く山に台上がり出来る唯一の日。
これは将来山笠の後継者となる子供達にも、山笠の楽しさを覚えてもらいたいという計らいの行事で、山笠に参加している子供は毎年この日を楽しみにしている。
・・・・が、実際に台上がりすると山のあまりの迫力に泣き出す子供も。

流によっては、この朝山と併せて、この一年の間に亡くなった山笠の功労者の宅を訪問する「追善山」を一緒に行う。

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