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山崎伸子さんの写真展『博多祇園山笠 西流』がスタートしました & 九州国立博物館に飾り山が今年も登場!

非常に暑い毎日が続く博多の町。博多祇園山笠の追い山からほぼ一ケ月後となる、お盆真っ最中の本日8月14日(火)、山崎伸子さんの写真展「博多祇園山笠 西流」が始まりました。

場所は、上川端商店街の裏手になる築60年を迎える昭和のレトロビルをリノベーションした『リノベーションミュージアム冷泉荘』(博多区上川端町9番35号)。こちらのB棟一階の冷泉荘ミュージアムにて開催されています。

ギャラリーのドアを開くと、博多祇園山笠の一場面を切り取った迫力ある写真が所狭しと展示されています。

山崎さんは博多祇園山笠を追いかけて14年。今回は2005年から撮り始めた1万枚を越える写真の中から厳選して展示されているとのことです。
山崎さんの写真の特徴は、毎年西流を追いかけて撮影したモノクロ写真。モノクロの写真からは、様々な情報を削ぎ落した中に潜む男衆達の躍動感や想いがにじみ出てきます。

「狙うと撮れないんですよね」と笑いながら話してくれた山崎さん。この一枚は望遠レンズを使って運行する舁き山を真正面から撮影した時に、きれいに弧を描く躍動感ある勢い水が入り、見事な写真として仕上がった渾身の一枚だそうです。

初日の今日は、顔見知りの写真家の方々や西流の方々などがひっきりなしに訪れ、賑わいを見せたギャラリーとなりました。この個展は8月20日(月)まで行われ、山崎さんも16日の一部時間以外はほぼ在廊されるとのことです。

「博多祇園山笠 写真展 in 川端410Gallery」が展示写真を募集しています

川端にある410Gallery(博多区上川端町11-8川端中央ビル4F)にて、8月23日から8月28日まで「博多祇園山笠 写真展」が開催されます。

この写真展では、山笠の写真を募集しており、集まった写真の中から人気投票上位5点を画家の高瀬竜二さんが油絵にして、来年の博多祇園山笠期間中に開催する山笠特別個展で展示する予定です。
どなたでも参加可能。あなたの山笠の写真が油絵の題材になるチャンスです。

九州国立博物館に飾り山が今年も登場しました

8月11日(土)より、太宰府にある九州国立博物館の1階エントランスホールにて、今年の十三番山笠 天神一丁目の飾り山の一般公開が始まりました。平成17年より毎年行われているこの展示は、夏の九州国立博物館の風物詩となっています。

表の標題は中村信喬人形師が手掛けた「黒田関ヶ原之陣(くろだせきがはらのじん)」。

見送りの標題は白水英章人形師が手掛けた「命運耳川の合戦(めいうんみみかわのかっせん)」です。

九州国立博物館の飾り山は、山小屋を立てないため、山笠帰還の姿とは異なり、新たに山笠の横側にも飾り付けがされた四面飾りでのリニューアル公開されます。山小屋がない分、間近で飾り山を見ることができるので、その大きさや精密な作りを実感することができます。

二階に上れる階段の踊り場からは、飾り山の天辺を望むこともでき、その巨大な姿上からも実感することができます。めったに見ることができない天辺近くの飾りも踊り場から間近に見ることが出来るので、ぜひ二階からも飾り山の勇壮さと精密さを楽しんでください。

九州国立博物館には夏休みを利用した国内外からの観光客が朝早くからたくさん訪れており、ロビーにそびえたつ飾り山にビックリ。その姿を携帯写真に収める姿も多数見ることができました。
この飾り山の展示は来年2019年3月頃まで行われる予定です。

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