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誉の『台上がり』をミニ体験! 博多祇園山笠バーチャルリアリティーが体験できます

2月1日より、博多町家ふるさと館、福岡アジア美術館など、福岡市内の施設において、博多祇園山笠をバーチャルリアリティ(VR)で体験できる映像が公開されています。
これは、博多部の博多・伝統・文化を際立たせ、福岡市の魅力を高める取り組みを「博多旧市街プロジェクト」の取り組みの一つで、現在ITの世界で注目度の高いVR技術と博多祇園山笠がコラボした魅力ある企画です。

今回体験してきたのは櫛田神社の前にある「博多町家」ふるさと館の展示棟(※入場料200円が必要)に設置されている博多祇園山笠VR。操作パネルとなるモニターと、大きなメガネ状のゴーグルが用意されています。

体験できる映像は、2017年の博多祇園山笠の模様。「台上がり」視点と「見物客」視点、そして博多祇園山笠の解説の3種類(それぞれ2~3パートに分けて収録)。映像は2分から3分程度の長さで、選択した驚異の映像の世界がゴーグルを通して広がります。

VRは通常の映像とは異なり、ゴーグルをつけて左右上下を顔を向くと映像内の視点ももその方向に動きます。つまり360度すべて見渡すことができるため、自分が本当にその場にいるかのように”疑似体験”するができます。

特に、台上がり視点の映像は圧巻の一言。追い山の櫛田入りを撮影した映像では一番山だけに与えられる『祝いめでた』の光景も疑似体験でき、台上がり視点で能舞台を真正面から見据えることができます。
もちろんVRですので、顔を左右に振ると、自分の周りには山笠の参加者で埋め尽くされた櫛田入りの清道内が広がっており、台上がりの人が見ている景色というのがすごい光景ということを知ることができます。

見物客視点の映像も、桟敷席からや滅多に入ることができない沿道からの映像が用意されており、大変貴重な映像となっています。

東長寺、承天寺の迫力満点の清道廻りも収録されており、台上がりの体験をたっぷり体験することができます。

追い山のゴールである廻り止めに向けて最後の力を振り絞る舁き山の映像では、沿道が見物客で埋め尽くされている様子がよくわかり、近づく廻り止めの看板がえも言えぬ高揚感を感じさせてくれます。廻り止めを通過したら眼前にテレビカメラのやぐらを末梢面から見ることができるのも、この映像ならではです。

この「博多祇園山笠バーチャルリアリティー映像」を見ることができる機械は
「博多町家」ふるさと館 展示棟(福岡市博多区冷泉町6−10 ※要入場料200円)
福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7F)
福岡市観光案内所(福岡市中央区天神2-1-1 ライオン広場内)
福岡空港国際観光案内所(福岡空港国際線ターミナルビル1階到着口)
に設置されています。
ぜひ博多祇園山笠の魅力とVRの驚異の世界を体験してみてください。

なお、本日2月3日は櫛田神社、東長寺で節分大祭が盛大に行われており、飛んでくる豆を拾いにたくさんの人たちが詰めかけ、博多の町は大変にぎやかな位置にととなっています。

山笠ナビ

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