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九州国立博物館にて天神一丁目の飾り山の展示が始まりました

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8月12日(金)より、太宰府にある九州国立博物館の1階エントランスホールにて、今年の十五番山笠 天神一丁目の飾り山が一般公開されました。

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今年の表の標題は、中村信喬氏人形師が手掛けた『大坂冬の陣』、、見送りは白水英章氏人形師が手掛けてた『大坂夏之陣』となっており、表・見送り共に真田信繁(幸村)を中心に据えた真田家の奮戦の模様を、表と見送りと合せて描いています。8月10、11日に飾り付けを行われ、お盆に合せての公開となりました。

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九州国立博物館の飾り山は、横側にも飾り付けがされた四面飾りならぬ「360度飾り」。山笠期間は山小屋があるため、横のない二面飾りなのでこの横の飾りをどのように見せるか、というのも人形師達の腕の見せ所で、表・見送りと横の飾りが繋がっているように見せたり、山笠期間よりも間近に見る事が出来るため人形や飾りの角度が迫るような迫力のある角度に変更されていたりと、九州国立博物館の飾り山ならではの楽しみが。山笠期間に公開されていた天神一丁目の飾り山と見比べてみて、博物館の飾り山ではどのようなアレンジが加えられたのかを楽しむ事ができます。

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博物館の2階からは、飾り山の天辺部分を間近に見られるのもこの九州国立博物館の展示ならでは。手が届きそうな飾山の天辺の飾りを水平に見て、下を見下ろすと、飾り山の大きさや、どのようにして迫力があるアングルになるかという工夫を凝らした飾り付け方法などを、上から見る事ができます。博物館アレンジが加えられたこの天神一丁目の飾り山は、高さ15メートル。お盆の時期とだけあってたくさんの見物客が記念写真に収めていました。

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上川端商店街にある川端ぜんざい広場にも今年の八番山笠 上川端通りの「走る飾り山」も展示されています。山笠が終わった今でも太宰府、上川端商店街、櫛田神社にて山笠の勇壮な香りを楽しむ事ができますので、博多を訪れる際はぜひ飾り山見物を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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