流の紹介・山小屋マップ

NAGARE INFO & YAMAGOYA MAP

山笠ナビ流の紹介・山小屋マップ博多リバレイン2014年 博多リバレイン

2014年 博多リバレイン

飾り山(表)

標題

開祖誉発展振興

(かいそほまれのはってんしんこう)

創立60周年を迎える博多祇園山笠振興会は、773年の伝統を受継ぎ、全国のみならず世界に誇るお祭りに発展させてまいりました。
この節目の年に代々ご尽力いただいた諸先輩に敬意を表すると共に、博多祇園山笠の起源と言われる、承天寺の開祖、聖一国師を題材に取り上げました。
聖一国師は1202年に現在の静岡県に生まれ、5才の時に久能寺に弟子入りした後、さらに奈良や京都で学び、1235年4月ここ博多の津から宋(現在の中国)に渡り、修行を積みました。博多リバレインに鎮座する鏡天満宮には、大陸に向けて出航した「渡唐口跡」の石碑が建てられています。
宋に渡る前の2年間くらいは、櫛田神社の近くに大きな屋敷を持っていた謝国明から中国語を習っていたと伝えられています。
宋から帰国当時に博多で疫病が流行っているのを憂慮し、自らが人々の担ぐ施餓鬼棚に乗って、町じゅうに祈祷水を捲き、疫病を鎮めたとされます。時は神仏混淆の時代。
これが次第に除疫病の祇園神と結びつき、博多の氏神様・櫛田神社の祭神の一つ祇園神の祭礼になったと伝えられています。
時は流れて明治時代になると、それまでわらじ履きやはだしに半裸姿で山を舁いていたのが、法被を着用するようになり、各流や各町自慢の法被が普及するようになりました。また、この時代に「飾り山笠」と「舁き山笠」の本格的分離が始まりました。
博多祇園山笠は、長い歴史の中でいくつもの苦難を乗り越え現在に至っています。
これからも伝統を継承しつつ、時代に歩調を合わせ発展していくことでしょう。

[人形師:置鮎琢磨]

飾り山(見送り)

標題

げんき一○○倍

(げんきひゃくばい)

やなせたかし氏原作の「あんぱんまん」は、1973年にフレーベル館の月刊絵本「キンダーおはなしえほん」に掲載され、1988年よりテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」の放送が開始されました。現在では、幼児が必ず通るキャラクターと言われるほどの人気を誇っています。

ジャムおじさんが作ったパン生地に、いのちが宿って誕生したアンパンマン。困っている人がいれば、どこへでも助けに行く正義の味方です。そのアンパンマンの宿敵、ばいきんまんにドキンちゃん。その他にも、「世界で最もキャラクター数の多いアニメ」として、ギネス・ワールド・レコーズにも認定されるほどのたくさんのキャラクターが登場します。アンパンマンとたくさんの仲間たちが繰り広げるストーリーには、「愛と勇気」という強いメッセージが含まれています。
2007年には、こどもたちが大好きな「アンパンマン」の施設「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」がオープン。本年4月には、全国で5番目、九州初となる「福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール」が、博多リバレインに誕生しました。「アンパンマンの世界に入りたい」というこどもたちの願いを実現する参加・体験型ミュージアムでアンパンマンと一緒に『げんき100倍』になりましょう!

[人形師:生野四郎]

山小屋の場所

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